- 生産終了
AX-18A (生産終了・在庫限り)
| 注意事項 | 2023年後半に生産終了(EOL)になる予定です。 |
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特徴
AX-18Aは、ロボットの関節などに最適な、実績のあるAXシリーズの高出力型サーボモーター(DYNAMIXEL)です。コアレスモータの採用により、従来のAX-12Aに比べ約1.2倍のトルクと約1.6倍のスピードを実現しています。
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高パフォーマンスなコアレスモータ搭載
最大ストールトルク 1.8 N·m(12V時)を発揮し、よりパワフルで高速なロボットのモーションを実現します。
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洗練された外観デザイン
内部性能は従来のAX-18Fのまま、より先進的で扱いやすい外部デザインへとブラッシュアップされました。
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多彩なリアルタイムフィードバック
位置情報だけでなく、内部温度、現在の負荷(負荷方向含む)、入力電圧などのステータスをリアルタイムに監視・制御可能です。
新規導入・代替に関する重要なお知らせ
メーカー(ROBOTIS)は、新規および既存のAXシリーズユーザーに対して、より高性能でDYNAMIXELプロトコル2.0に対応した「Xシリーズ(XL430-W250など)」への移行を推奨しています。
内容物一覧
| お届け内容 | 数量 | 備考 / 仕様 |
|---|---|---|
| DYNAMIXEL AX-18A 本体 | 1個 | コアレスモータ搭載モデル |
| 接続ケーブル(TTL用) | 1本 | 3Pケーブル |
| ホーン・フレーム固定用ビス類 | 1式 | 組立用パーツ |
詳細ハードウェア仕様 (Specifications)
| 商品名 (Model Name) |
DYNAMIXEL AX-18A (※内部性能はAX-18Fと同等) |
| 重量 (Weight) |
55.9g (※AX-18Fは54.5g) |
| 寸法 (Dimensions) |
32mm × 50mm × 40mm |
| 解像度 (Resolution) |
0.29° |
| 搭載モータ (Motor) |
コアレスモータ (Coreless) |
| 減速比 (Gear Ratio) |
254 : 1 |
| ストールトルク (Stall Torque) |
1.8 N·m (at 12V, 2.2A) |
| 無負荷回転数 (No Load Speed) |
97 rev/min (at 12V) |
| 可動範囲 (Running Degree) |
0° ~ 300° または エンドレスターン(ホイールモード) |
| 動作温度 (Operating Temperature) |
-5°C ~ +70°C |
| 動作電圧 (Input Voltage) |
9.0V ~ 12.0V (推奨電圧: 11.1V) |
| 制御信号 (Command Signal) |
デジタルパケット (Digital Packet) |
| 物理接続・通信プロトコル (Protocol & Connection) |
TTLレベル マルチドロップバス 半二重非同期シリアル通信 (8bit, 1stop, No Parity) |
| 通信速度 (Baud Rate) |
7,843 bps ~ 1 Mbps |
| ID設定範囲 (ID Range) |
254 ID (0 ~ 253) |
| フィードバック機能 (Feedback) |
位置 (Position)、温度 (Temperature)、負荷 (Load)、入力電圧 (Input Voltage) など |
| ギヤ材質 (Gear Material) |
エンジニアリングプラスチック (1, 2, 3番ギヤ) 貴金属ギヤ (4番ギヤ) |
| ケース材質 (Case Material) |
エンジニアリングプラスチック (前面、中央、背面) |
通信方式とコネクタピンアサイン
AX-18Aは「TTLレベル マルチドロップバス(半二重非同期シリアル通信)」を採用しています。メインコントローラとの接続時はピンアサインおよび回路構成にご注意ください。
| ピン番号 | ピン名(信号) | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | GND | グランド線 |
| 2 | VDD | 電源電圧(9V〜12V) |
| 3 | DATA | 通信データ線 |
※ コネクタ仕様について
本製品に搭載されているコネクタの仕様は以下の通りです。他社製ケーブル等を使用される場合は必ず極性を確認してください。
- ・ ハウジング: MOLEX 50-37-5033
- ・ 基板ヘッダー: MOLEX 22-03-5035
- ・ 推奨ワイヤゲージ: 21 AWG
ご使用上の注意
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ロボット設計時の推奨負荷について
ストールトルク(1.8 N·m)は瞬間的な最大トルクです。ロボットを安定して持続的に動作させるためには、設計上の負荷をストールトルクの「5分の1以下」に抑えることを強く推奨します。
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温度アラーム(過熱保護)発生時の対応
内部温度が制限値を超えると保護回路(シャットダウン)が働き、LEDが毎秒点滅してモータ出力が0%になります。この状態になった場合は一度電源を切り、再使用する前に「20分以上」待って十分に冷却させてください。高温のまま使用を続けると深刻な破損の原因となります。
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通電中のケーブル抜き差し禁止
製品の故障や予期せぬショートを防ぐため、電源が供給されている状態(通電中)でのDYNAMIXELケーブルの接続・取り外しは絶対に行わないでください。