DYNAMIXEL Communication Bridge
TTL-RS485コンバーター
| 発売時期 | 2021年12月12日発売 |
|---|---|
| 対応製品 | Dynamixel全機種 |
特徴
DYNAMIXEL Communication Bridgeは、DYNAMIXELサーボのTTL(3ピン JST型)とRS485(4ピン JST型)の異なる通信規格を相互に変換・中継できる便利な通信コンバータです。
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混在環境での一括制御が可能
通常のU2D2インタフェース単体では難しかった、TTLとRS485が混在したシステムにおける「Broadcast Ping」「Sync Read」「Bulk Read」などの一括指示パケットの送信(シグナル変換)を可能にします。
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スマートな設置とカスタマイズ
基板の両端には他の機器へ固定するためのマウントホール(取付穴)を装備。使用しない場合はVカットライン(溝)に沿って簡単に折り取る(スナップオフ)ことができます。
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RS485終端抵抗の拡張スペース
基板上には、必要に応じてRS485の終端抵抗を追加できる1608サイズ(1.6×0.8mm)のチップ抵抗用スペース(R13)があらかじめ確保されています。
内容物一覧
| お届け内容 | 数量 | 備考 / 仕様 |
|---|---|---|
| DYNAMIXEL Communication Bridge | 1個 | ※取付用のボルト・ナットは付属していません |
ハードウェア仕様
| 動作電圧 (Operating Voltage) |
3.5 V ~ 30.0 V |
| 定格電流 (Current Rating) |
3.0 A |
| 通信速度 (Baud Rate) |
最大 4 Mbps |
コネクタ・ピン配置情報
各インターフェース(TTL / RS-485)のピンアサインと使用されているJSTコネクタの規格一覧です。自作ケーブルや補修の際にご参考ください。
| 項目 | TTL 通信側 | RS-485 通信側 |
|---|---|---|
| ピン配置 (Pinout) | 1: GND 2: VDD (Vin) 3: DATA |
1: GND 2: VDD (Vin) 3: DATA+ 4: DATA- |
| ハウジング (Housing) | JST EHR-03 | JST EHR-04 |
| 基板ヘッダ (PCB Header) | JST B3B-EH-A | JST B4B-EH-A |
| 圧着端子 (Crimp Terminal) | JST SEH-001T-P0.6 | JST SEH-001T-P0.6 |
| 推奨ワイヤゲージ | 21 AWG | 21 AWG |
ご使用上の注意
本製品のTTLコネクタ側とRS485コネクタ側の「VDD(Vin)」ピンは、基板内部で互いに接続されています。
もしTTL側とRS485側で別々の異なる電源系統から給電を行う場合は、製品の安全のため、どちらか一方のVDDのみを本製品に接続し、もう片方のVDD線は接続しない(外す)ようにしてください。
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通電中の抜き差し禁止
電源が供給されている(通電状態の)ままで、DYNAMIXELケーブルの接続や取り外しを行わないでください。故障や破損の原因となります。
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入力極性の確認
配線やケーブルを設置・通電する前に、必ず電源の入力極性(プラスとマイナス)が正しいかをご確認ください。
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水気や可燃物の排除
製品の近くに水滴のついたもの、引火性の物質、または溶剤などを置かないでください。異臭・異音・発煙などの異常を感じた場合は、すぐに使用を中止し電源プラグを抜いてください。